Sky Healthy

報告レポート付き
食後血糖値安定化プログラム

法人・団体のお客様

血糖値高めの方、血糖コントロールに興味がある方のために

血糖値の安定化は健康増進や生活習慣病予防、そして仕事の生産性・パフォーマンスを維持・向上させるためにとても大切です。本プログラムを通じて、ぜひご自身の身体を通じて食後血糖値を安定化するこつを学んでください。食事指導のプロである管理栄養士がマンツーマンでアドバイスをします。

健康診断でも測定していない食後血糖値を知る機会を作る

通常の健康診断で測定するのは空腹時血糖値と過去1~2カ月の平均的な血糖値であり、食後の血糖値を知る機会は滅多にありません。このプログラムに参加することでご自身の食後血糖値を知り、身体の中で起きている変化を数値で把握できるようになります。測定する効果はとても大きく、血糖値を意識した食生活の実践につながっていきます。

次回の健康診断まで定期的にフォローアップ

空腹時や食後血糖値の値が高かった方などを対象に、プログラム終了後も次回の健康診断まで定期的にメッセージを送り、健康診断で基準値以内の結果が出るようにサポート致します。

プログラム概要図

①保健管理室担当者様ご登録

・最初に報告レポートの送付先となるご担当者様をご登録ください。登録方法は裏面に記載があります。ご登録後、貴社専用のコードを発行致します。このコードがあれば、関連会社や子会社など社名が変わったとしても同じご担当者様宛に報告レポートをお送り致します。
・本プログラムについて社内にてご紹介いただければ大変幸いです。無料セミナー「600回の測定結果から分かる血糖値安定化のコツとは」もぜひご利用ください。

②プログラム受講のお申込み

・当社サイトからお申込みください。(申込URLは裏面に記載)
・血糖測定器が購入できる薬局は当社で最寄りの薬局を調べてお伝えします

③プログラム実施

・血糖測定の結果Bluetooth機能によって自動的にアプリに取込まれます。また食事の画像などもアプリ内に登録が可能です。測定の目安は1日1回~2回です。
・1日に1回程度、管理栄養士がアプリ内の記録を確認し、測定結果と食事内容の評価、血糖値の安定化につながる食事のアドバイスを行います。
・管理栄養士とのメッセージのやりとりはLINEを使用します。

④報告レポート出力&送付

・アプリ内からプログラム期間の血糖値の記録をまとめたレポートを出力します。いったん当社で内容を確認の上、保険管理室のご担当者様向けにプログラムの実績報告書として送付を致します。

プログラム結果事例

(右)初日もしくは2日目に食後血糖値が基準値(140)を超えた人について、その後の測定結果をまとめたグラフ。前半5回と後半5回の値の平均を比較すると、平均で7.3%改善しています。なお、本プログラムは食後血糖値安定化のこつを学ぶことを主眼にしており、参加者の中にはさまざまな食品を試してみる場合もあり、後半5回の値が上がることがあります。
(左)ある参加者の食後血糖値の推移。プログラム終盤に向かって数値が下がっていくことが読み取れます。

プログラム受講者の声

プログラム参加満足度(平均4.6点/5満点中)
4.6/5

事例紹介

Instagramや当社のホームページでモニター参加様の事例紹介をしております。詳しくは以下の画像をクリックしてください。※この事例は食事の画像と血糖測定の結果を直接LINEに送っていただいた場合のものです。現在では食事画像の登録と測定結果の集計は専用アプリ内で行っています

料金体系

費用はプログラムお一人様あたりの金額で、参加者個人宛にご請求させていただきます。法人・団体での一部費用負担などご要望に応じた対応が可能です。

・プログラム参加に必要なのは、血糖測定器+初期費用+サービス料です。
・プログラム日数は、土日祝日を除く当社営業日での日数です。
・リピートプランは、「短期集中7日間」・「スタンダート14日間」・ 「スタンダート14日間+ダイエット指導」に参加された方限定となります。
・価格は予告なく変更する場合がございます。

無料オンラインセミナー

これまでの事例も踏まえて血糖値安定化のこつとサービス内容の説明を行う無料セミナーをオンラインで実施します。お気軽のご利用ください。

注意事項

・このサービスは、市販の血糖自己測定器を使い、食事と血糖値の関連を知ることによって、血糖コントロールにつながる食事の仕方を学ぶことを目的としています。管理栄養士による食事指導を含みますが、特定疾患(糖尿病など)の治療や予防を保証するものではありません。
・当社指定の
糖自己測定器については、最寄りの販売薬局をご案内致しますので、ご希望の場合は申込時にご住所をご入力ください。なお店舗によっては該当する測定器の在庫がなく、取り寄せになる可能性があります。
・管理栄養士がより適切な食事のアドバイスができるように、参加者に対して、身長、体重、年齢、普段の食生活、既往歴などの情報を任意で伺います。